パーソナリティ,障害,性格

パーソナリティ障害とは?

パーソナリティ障害とは、いわゆる「性格に問題がある」という精神疾患の一種です。

 

人間というのは、お母さんのお腹から生まれてお父さんとお母さんのたくさんの愛情に注がれて成長していきます。

 

しかし、なんらかの原因で社会生活や人間関係に適応ができず、孤立してしまったり仕事ができなかったりして日常生活に支障が起きてしまうことがあります。

 

パーソナリティ障害の場合は、そういう環境でその人が生まれながらにして持つ「性格(人格)」に変化が生じてしまうのです。

 

脳の病気や損傷によるものでも統合失調症やうつ病といったメジャーな精神疾患によっておきた人格変化ではありません。

 

日本では、人格障害と長年言われてきましたが、呼び名自体に差別的な表現と批判されるケースが増え、パーソナリティ障害という名称に変更されました。

 

ここでは、パーソナリティ障害の中でも一番患者数が多いと言われる境界性パーソナリティ障害と、茨城県の荒川沖駅で起きた通り魔事件容疑者の精神鑑定で話題をさらった自己愛性パーソナリティ障害についてスポットをあて自己愛性パーソナリティ障害である私の体験談をもとに紹介します。

 

私のお話を通して、患者さんやまわりの皆さんがうまくパーソナリティ障害と共存して生きていけるようになれれば幸いです。

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